2011年 3月6日放送 賢者の選択からのメモ
ゲスト:プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命 代表取締役 兼 CEO 谷川武士 氏
1957年 大阪府出身
1981年 関西大学卒業後 (株)大丸入社
1993年 プルデンシャル生命にライフプランナーとして入社
営業所長、支社長、営業本部長を歴任
執行役員常務、営業統括本部長
2006年 ジブラルタ生命執行役員兼チーフマーケティングオフィサー
同社取締役執行役員専務をへて
2010年4月 プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命 代表取締役社長兼CEO
ゲスト:プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命 代表取締役 兼 CEO 谷川武士 氏
1957年 大阪府出身
1981年 関西大学卒業後 (株)大丸入社
1993年 プルデンシャル生命にライフプランナーとして入社
営業所長、支社長、営業本部長を歴任
執行役員常務、営業統括本部長
2006年 ジブラルタ生命執行役員兼チーフマーケティングオフィサー
同社取締役執行役員専務をへて
2010年4月 プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命 代表取締役社長兼CEO
百貨店から保険業界に
=> 最初は紳士服売り場に、マネジャーとして店舗の運営管理など
13年ほど勤務。企画スタッフで面白かったが、営業所長をしていた大学の同期からオファー
転職のときには反対も多かった。当時としては大きなチャレンジ。
最初はライフプランナーとしてスタート。
バンカシュアランス => Bancassurance = Bank + Assurance
1996年 金融ビックバンで規制緩和 段階的に規制緩和で 2007年に全面解禁
プルデンシャルは 2005年7月 に始めた。
生命保険の死亡保障の分野で積極的に参入することを決めた。
コンサルティングノウハウに支えられた生命保険の販売ノウハウで銀行に貢献することをアピール
ライフプランナー = 生命保険のプロフェッショナル
業界で初めてのチャレンジ => パイオニアプロジェクト
銀行は慎重な態度 => 銀行の反応からも手ごたえはある。
成功の要因
クオリティの高い集団
商品のすみ分け (外資なので外貨建てなど)
死亡保障を含めた生命保険の販売は世界的にも成功例がなかった
=> 真のバンクアシュアランスを成功させるというミッションを掲げた
賢者の数字 => 68
~ 2007年 パイオニアプロジェクトの1期生の数
業績よりも信用、信頼が大事。
現在は200名ほど銀行に出向している。
坂口陽史の経営理念 (日本のプルデンシャルの基礎を作った人物)
「生命保険の魔法の力を信じた、信念と情熱の経営者」
バンカシュアランス => 利便性は向上した
どのようなサービスを提供できるかということの検討の余地はある。
地方銀行との提携などもしっかりと協力していきたい
未来戦略のキーワード => Winning Combination
~ 銀行やプルデンシャルグループのコンビネーションを考えることが大事
常にチャレンジ、当事者意識をもつことが大事
=> 最初は紳士服売り場に、マネジャーとして店舗の運営管理など
13年ほど勤務。企画スタッフで面白かったが、営業所長をしていた大学の同期からオファー
転職のときには反対も多かった。当時としては大きなチャレンジ。
最初はライフプランナーとしてスタート。
バンカシュアランス => Bancassurance = Bank + Assurance
1996年 金融ビックバンで規制緩和 段階的に規制緩和で 2007年に全面解禁
プルデンシャルは 2005年7月 に始めた。
生命保険の死亡保障の分野で積極的に参入することを決めた。
コンサルティングノウハウに支えられた生命保険の販売ノウハウで銀行に貢献することをアピール
ライフプランナー = 生命保険のプロフェッショナル
業界で初めてのチャレンジ => パイオニアプロジェクト
銀行は慎重な態度 => 銀行の反応からも手ごたえはある。
成功の要因
クオリティの高い集団
商品のすみ分け (外資なので外貨建てなど)
死亡保障を含めた生命保険の販売は世界的にも成功例がなかった
=> 真のバンクアシュアランスを成功させるというミッションを掲げた
賢者の数字 => 68
~ 2007年 パイオニアプロジェクトの1期生の数
業績よりも信用、信頼が大事。
現在は200名ほど銀行に出向している。
坂口陽史の経営理念 (日本のプルデンシャルの基礎を作った人物)
「生命保険の魔法の力を信じた、信念と情熱の経営者」
バンカシュアランス => 利便性は向上した
どのようなサービスを提供できるかということの検討の余地はある。
地方銀行との提携などもしっかりと協力していきたい
未来戦略のキーワード => Winning Combination
~ 銀行やプルデンシャルグループのコンビネーションを考えることが大事
常にチャレンジ、当事者意識をもつことが大事